医院・クリニックのホームページ制作で大切なこと
Post date:2026年9月25日
ホームページ制作で大切なこと
「そろそろホームページを新しくしたい」「でも、何を大切にすればいいのかわからない」。そんな院長先生や事務長さまに向けて、患者さんに選ばれ、安心して来院していただくためのホームページづくりのポイントを、データも交えながらやさしくまとめました。
パソコンでもスマートフォンでも、必要な情報に迷わずたどり着けるホームページのイメージ
ホームページは「もうひとつの受付」
体調に不安を感じたとき、多くの方は受診の前に医療機関の情報を調べています。厚生労働省の調査では、外来患者さんの約8割が、ふだん医療機関にかかるときに何らかの情報を入手していることがわかっています。
出典:厚生労働省「令和5(2023)年受療行動調査(概数)」表1より作成。情報を入手している外来患者さんを対象とした割合です。
いちばん多いのは家族や知人からの口コミですが、医療機関が発信するインターネットの情報も、その次に多く利用されています。口コミで名前を聞いたあとに、ホームページで診療時間や場所、院内の雰囲気を確かめてから来院される方も少なくありません。ホームページは、患者さんが最初に訪れる「もうひとつの受付」といえるかもしれません。
医院・クリニックのホームページで大切な6つのこと
患者さんの立場に立って考えると、ホームページに求められることが見えてきます。私たちが制作のときに大切にしている6つのポイントをご紹介します。
診療時間・アクセスがすぐにわかる
いちばん見られるのは、診療時間、休診日、場所、駐車場の有無といった基本情報です。トップページの目立つ場所に置き、どのページからもすぐに確認できるようにします。
スマートフォンで見やすく、操作しやすい
体調がすぐれないときに、スマートフォンで調べる方は多くいらっしゃいます。文字の大きさやボタンの押しやすさ、電話やWEB予約へのつながりやすさを丁寧に整えます。
院長先生やスタッフの人柄が伝わる
「どんな先生が診てくれるのだろう」という不安をやわらげるのも、ホームページの大切な役割です。診療への想いや、院内の写真、スタッフの紹介などで、来院前から安心感をお届けします。
診療内容がわかりやすく説明されている
どんな症状で相談できるのか、どのような検査や治療を行っているのかを、専門用語をかみくだいて説明します。「ここに相談していいんだ」と思っていただけることが、来院の後押しになります。
予約やお知らせにスムーズにつながる
WEB予約やWEB問診、臨時休診のお知らせなどに迷わずたどり着ける導線をつくります。お電話でのお問い合わせが落ち着き、受付スタッフさまのご負担が軽くなることも期待できます。
地域の方に見つけてもらいやすい
「地域名+診療科目」で検索されたときに見つけてもらえるよう、ページの構成や文章を整えます。Googleマップに表示されるGoogleビジネスプロフィールとの情報のそろえ方も大切なポイントです。
医療広告ガイドラインへの配慮
2018年6月に施行された改正医療法により、医療機関のホームページも広告規制の対象になりました。患者さんに正しい情報をお届けするためにも、次のような表現には注意が必要です。
治療の内容や効果に関する体験談は、ホームページに掲載できません。
掲載する場合は、治療内容や費用、リスクや副作用などの詳しい説明を添える必要があります。
「地域No.1」「最高の治療」といった誇大な表現や、他院と比べて優れていると示す表現は避けます。
数年前に作ったホームページでは、当時は問題のなかった表現が、今のルールに合っていないこともあります。リニューアルは、掲載内容を見直すよい機会にもなります。
リニューアルを考えたい6つのサイン
今のホームページについて、当てはまるものはありますか。ひとつでも気になる項目があれば、見直しを考えてみるタイミングかもしれません。
リニューアルで期待できる変化
ホームページを見直すことで、患者さんにも、医院で働く皆さまにも、うれしい変化が生まれることがあります。
STEP 3で「ここなら安心して相談できそう」と感じていただけるかどうかが、来院への大切な分かれ道になります。
フリントホイールのクリニック向けホームページ制作
私たちは、Webサイト制作と広告運用で培ってきた経験をもとに、医院・クリニックのホームページづくりをお手伝いしています。お忙しい先生方のご負担をできるだけ抑えながら、公開後の運用まで一緒に考えていきます。
診療方針や地域の患者さん像、先生の想いをじっくりうかがいます。
医療広告ガイドラインをふまえて、わかりやすい文章を一緒に整えます。
どなたにも見やすく、やさしい印象のデザインでお作りします。
WordPressで、休診のお知らせなどをスタッフさまでも更新できます。
WEB予約システムやGoogleビジネスプロフィールとのつながりも整えます。
アクセスの確認やブログ、広告運用など、公開後もご相談いただけます。
制作の流れ
診療でお忙しい先生方にも安心してお任せいただけるよう、ひとつずつ確認しながら進めます。
今のホームページのお悩みや、これから大切にしたいことをうかがいます。
ページ構成と掲載内容をご提案し、原稿づくりもお手伝いします。
医院の雰囲気に合ったデザインをご提案し、ご意見をうかがいながら仕上げます。
パソコンとスマートフォンの両方で表示を確かめながら制作します。
公開後も、更新方法のご案内やアクセスの確認など、継続してサポートします。
よくあるご質問
診療をしながらでも、制作を進められますか?
はい、進めていただけます。打ち合わせの日時や方法は、診療のご都合に合わせてご相談させてください。原稿づくりもお手伝いしますので、ご負担を抑えながら進められます。
今のホームページの文章や写真は使えますか?
活かせるものは、できるだけ活かしてリニューアルします。あわせて、今の医療広告ガイドラインに合っているかどうかも一緒に確認します。
公開後のお知らせは、院内で更新できますか?
はい、休診日のお知らせなどは、スタッフさまでも更新しやすい仕組みでお作りします。更新方法もわかりやすくご案内します。
まとめ
医院・クリニックのホームページは、患者さんが来院前に「ここなら安心して相談できそう」と感じていただくための大切な場所です。
「今のホームページのどこを直せばいいのか知りたい」という段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。先生の想いが患者さんにきちんと届くホームページを、一緒に考えていけたらうれしく思います。
ご相談は無料です。今のホームページを拝見したうえで、医院に合った進め方をご提案します。ご検討中の段階でも、どうぞ安心してご連絡ください。
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